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音大卒の多くは“音楽関連”の仕事には就いているようですが、学校の音楽教師や幼稚園の先生、音楽関連の企業での事務職、楽器店の店員など幅広く、本来やりたかった演奏で仕事ができる音楽家はほんの一握り。
また音楽家になったからといって、仕事があるかというとそんなに甘くはありません。「演奏の仕事をもらう」と言う視点で考えると、紹介やコネが多くない限りなかなか仕事はなく、今まさにアルバイトを掛け持ちしながら夢を追いかけている方もいるのではないでしょうか?
このページでは、「仕事をもらう」「仕事を獲りにいく」とは全く別の世界にある“音楽ライバー”という仕事にクローズアップします。
音楽ライバーとは、ライブ配信アプリ上で自分の演奏をライブ配信している人。ストリートライブのような感覚で、スマホ上で視聴者から贈られるギフト(投げ銭)などで収入を得ることができます。ストリートと大きく違うのは、音楽好きでライブ配信好きが集まってくることと、家でできるという点。
今回インタビューに協力してくれた永井香織さん(DAG所属)も、皆さんと同じ音大卒で音楽ライバーになった一人。
今でこそPocochaフォロワー6万人以上、TikTokフォロワーが11万人以上(2024年8月時点)と多くのファンを持つ人気音楽ライバーですが、昔は皆さんと同じように演奏の仕事は不定期でバイトも掛け持ち。
音楽講師のバイトで贅沢しなければ生活はできるけど…という状況から、音楽ライバーという仕事を得て、収入的に潤っただけではなく、収入以上に大切なものをたくさん得ることができたようです。
音楽ライバーになる前となった後のお話を伺ってきましたので、ぜひ参考にしてみてください。
武蔵野音楽大学卒。国内外で数多く演奏活動を行い、ジャズをはじめ多彩なジャンルの曲を奏でるサックスプレイヤー。配信ライブアプリ・PocochaやTikTokライブなど、幅広い場所で繊細かつ迫力ある音色で多くのリスナーを楽しませているトップライバーです。

音大を卒業するときに、就職活動はされていたのでしょうか?
音大では就職活動の方法や面接の指導もまったくなかったんです。
そういった環境ですから、私は自力で調べて全部やっていました。私の周りはプロを目指している人ばかりだったので、就職活動をしている人は少なかったです。

音大卒業後はすぐに音楽家として仕事を?
はい。演奏派遣のサイトや事務所に、片っ端から登録していました。
あとは、先輩からの紹介です。不定期ではありましたが、声をかけてくださったブライダルやホテルで演奏の仕事をしていました。

同じように活動していた人はいましたか?
少なかったです。家が音楽教室で卒業後は家で…という人達も多かったです。
音楽家を本気で目指している中では、アルバイトをしながらオーケストラのオーディションを受けている人もいました。
在籍していた大学がクラシックの学校だったので、私のようなJポップやジャズなどの演奏者なんて全くのジャンル違い(笑)。だから私の場合は、やりたい音楽ジャンルの仕事をするには、自分で探すしかないという状況でした。

ちなみに周りはどんな業界に就職していましたか?
例えば、楽譜の出版社、音楽教室の事務、楽器屋の販売等、いろいろです。
まったく音楽に関係ないわけではないんですけど…
一般の大学では学ぶだろうパソコンの操作や情報処理の代わりに、毎日音楽の実技とか理論など音楽づけなので、音大卒が音楽に関係ない普通の一般企業に就職となると、逆に少し難しいのではないでしょうか。

ホテルや結婚式場の仕事は不定期だったということですが、ほかにバイトとかも?
やっていましたよ~(笑)!やりたい演奏の仕事が入った時にすぐ行けるように、短時間でシフトに入れて時給が高かったパチンコ屋さんでバイトをしていました。

バイトもしながら…という音楽家って周りにもいらっしゃいますか?
多いです。30代になってもアルバイトしている人もいますね。1回2回のコンサートのためにアルバイトが終わった後練習して…という方も少なくないんです。また、結婚を機に家族の生活を考えると…と音楽家を辞めていく人達、特に優秀な音楽家なのに演奏で生きていくことを諦めざるを得なかった人達も本当にたくさん見てきました。
そんな人達に音楽ライバーという職業の素晴らしさを本当に知って欲しいんです。
私より上手な人達も音楽の仕事を辞めなきゃいけない状況に置かれてしまって、ほとんど辞めてしまったから。すごくもったいないなって思っているからこそ知って欲しい。

ライブ配信アプリの存在をテレビで知って、翌日には配信を始めていたと伺いました。
音大時代の周囲の反応はいかがでしたでしょうか?
周囲には特に話しては無かったんですが、SNSを通して知ったようです。
私は2017年の12月に始めているので、世の中はまだライブ配信を全然知らない時代だったんです。友人は「そうなんだ~」ぐらいでしたが、遠い知人の一部からは不思議な目で見られていたのは感じました。私は全然気にしなかったですけどね(笑)。
まぁ今はYouTubeとかTikTokで色々な方がライブ配信するようになっているので、当時の私のような反応はなかなかされないと思います(笑)。

結果コロナ禍以降、配信を始める人増えましたよね(笑)
確かに!でも、本当に私は周囲が何を言おうが気にならなかったんです。
好きなサックスで仕事ができる。仕事…というか、何より聞いてくれる人がいるってことに
夢中でした。

素敵ですね!ちなみにご家族の反応はいかがでした?
私が昔から何でもすぐに始めてしまうタイプなので、反対はありませんでした(笑)。
私が実家に帰った時も、実際にライブ配信している姿を見てもらっています。
演奏はもちろん、何を話しているのか何を言っているのかというのはもう全部聞こえている状態なので、それで理解してくれたのかなという感じはします。
配信で私のことを知ってくれたファンが増えたおかげで、BLUE MOODというライブハウスで生ライブをすることができるようになりました。初めてのライブに母を招待できた時には感慨深かったです。

周囲は気にしなかったということですが、メンタルを保つのは難しかったのでは?
全く(笑)!と言うのも、ライブ配信にすごく可能性を感じていたからです。
私は、自分の名前を知ってもらいたかったんです。ライブ配信を始めたら、ただの一人のサックスプレイヤーにファンが一人は絶対についてくれるんです。ブライダルやホテルの演奏ももちろん好きでしたが、演奏者の名前までは覚えてもらえないですよね?
でもライブ配信はどのような人であってもファンがつく。これって本当にすごいことだ!と配信を始めた瞬間から思っていたんです。やり続ければ、ファンは10人、100人、1000人になるなと。それだけでも、私は価値があるなと思っていました。

確かに、名前を覚えてもらえる音楽家ってほんの一部ですものね!
そうなんです。だから本当にライブ配信の将来性しか見ていませんでした。
それから、DAGの社長が私に未来をすごく見せてくれたこともモチベーションになっていたと思います。「香織さんは絶対にこれくらい稼げるようになる、絶対に大丈夫」と言ってくれて。
最初は「そんなそんな、私なんて…」と思っていましたが、全部社長が言っていた通りになったんです(笑)。だから、社長や事務所を信じていれば大丈夫なんだなと。

ライバー事務所ってたくさんあると思うのですが、DAGの魅力を聞かせてもらえますか?
夢を叶えさせてくれるところです。
一人ひとりのライバーの夢「何をしたいか」ということに寄り添ってくれます。
例えば、ラジオのパーソナリティになるのが夢だという所属ライバーに事務所でラジオの番組を持たせてくださったり、事務所イベントで勝ち進んだ子がMCをやるチャンスをくださったり。
ただライブ配信で稼げるようになってもらうだけではなくて、その先の未来をいつも叶えてくれるのが本当にすごいなと思っています。
あとは、やりたいことをやらせてくれるところでしょうか。
私がライブ配信を始めてもうひとつ思っていたことが、「一人でも多くの音楽家が、好きな演奏で稼げる世界を創りたい」ということでした。
上手な音楽家でも演奏の仕事を諦めなきゃいけない現実があるとお話したと思いますが、そんな人にこそ音楽ライバーはひとつの選択肢として知っていて欲しいなと思って。
そんな想いもあり、「音楽ライバーの魅力を伝える」普及活動を勝手にしています(笑)。

面白いですね!具体的にどんな普及活動なんですか?
DAGで60、70人くらいの音楽ライバーをサポートしていて、悩みやトラブルを抱えずに進めるようアドバイスなどを行っています。みんなも配信に来てくれますし、私も配信に遊びにいくこともあります。
私も色々と経験してきていますから、自分がしてきた回り道をしないように、スムーズに音楽ライバーを楽しめるようサポートしているんです。初めの一歩を守ってあげるというか。また、なかなかライバー活動に踏み出せない人っていうのもいるので、第一歩をサポートしてあげることもあります。
DAGの社長にも、「音楽家が稼げるようになってほしい!」とずっと言ってて。
「じゃあ、香織さんが担当を持って、その子たちが稼げるよう助けてあげればいいじゃない」と言われたのがきっかけで、やらせてもらっています(笑)。

ライバー活動に踏み出せない人もいるとのことでしたが…
音楽ライバーのお仕事って、初めはあまり仕事と思わなくてもいいんじゃないかなと思っています。仕事だと思ってしまうからたぶん重いのかな。
初めは副業や演奏を聞いてもらえる場所として考えると、気楽にスタートできるんじゃないかなと。みんな、真剣に構えすぎちゃっている感じはしています。
「ライブ配信はもっとフランクに始められる」ことを知ってほしいなと思っています。たとえば、アルバイトのシフトに入れない日に穴埋め感覚で始めてみようとか、演奏できる場所を増やしたいから始めてみようとか。その入口として、ライブ配信を使ってほしいなと思います。
音楽家の仕事の一つと言うだけじゃなく、音大卒だけど初めから音楽家を諦めていた人にだってチャンスはあります。いつからだってすぐ始められるし、ファンは必ずできる。そんな世界なんです、音楽ライバーって。
ライブ配信を始めさえすれば必ず1人はファンがついてくれるので、演奏ができる場としてもっとフランクに捉えて、気楽に始めてほしいなと。

永井さんのライブ配信はコメントもすごく早いのですが、全部に対応していますよね!
何かコツはあるのでしょうか?
慣れかなと思っているのですが、コツの一つは目で追うこと。楽器を吹きながら、目で追っています。実は、楽譜のかなり先を見ながら演奏しているんです。
私は2歳くらいからピアノもやっていたので、楽譜の上の段と下の段で、たくさんの音を一気に先を読みながら弾いていました。慣れもあるかもしれませんね。

音大卒の人は永井さんのような経験をされている人が多いでしょうから、
ライバー向きなのかもしれませんね!
そう思います。音楽をしている人は幼い時から自分の見せ方をわかっているし、人に見られることにも慣れているので華がある人が多いですし、テンポ感やリズム感が体に備わっている人も多い。
トークのリズムや配信のリズムはすごく大事なので、音楽はライブ配信とすごく親和性が高いなと思っています。

改めて、音楽ライバーの魅力をお聞かせください
「誰でもファンの人たちに見つけてもらえて、演奏を聞いてもらえる」「家でライブやコンサートができる」ことです!
やっぱり私達、音楽プレイヤーが一番やりたいことって、本番なんです。家にいて、好きな環境で毎日コンサートができるなんて、最高じゃないですか!

確かに!距離も移動しなくてすみますし、重い楽器を運ぶ必要もないですし、
自分のベースでできますしね!
生音を聞いてほしいという気持ちもあるかもしれませんが、配信でファンが増えれば自分で生ライブも開催できます。私もライブハウス・BLUE MOODで演奏できたのはファンになってくれたリスナーの皆さんのおかげ。
今後の選択肢が今までより大幅に増えますので、好きな人達を招いて自由にライブもできるようになりますよ。その感動を皆さんにも味わって欲しいんです!

最後に、音楽ライバーに興味を持ってくれた方に対して応援メッセージをお願いします
何を始めるにしても、最初の1歩を踏み出すことはとても怖い部分もあると思います。
ライブ配信という世界を知らなかった人ならなおさらです。
でも配信を始めてみると分かると思いますが、ライブ配信に来てくれるリスナーさんって、みんなとても優しいんです。怖らずに配信を始めてみて欲しいです。
事務所に話を聞いてみるのもいいと思います。所属するとサポートも充実していますし、事務所に応募して話を聞いてみて、安心してほしいなと思います。
あなたの音を待っている人は、世界中に必ずいます。
だから、私たちと一緒にライブ配信を始めてみませんか?

今回は、貴重なお話をありがとうございました!
音楽ライバーという職業、いかがでしたでしょうか?
「仕事をもらう、獲りに行く」という従来の音楽活動ではなかったですよね。
音楽を好きな人に知ってもらって一音楽家としてのファンがつき、「素敵な演奏をありがとう!」と対価をもらう。それも家から移動することもなければ、どこからでもできる。お話を聞いていて、すごい職業だなと感じました。
音楽家だけではなく、音楽を諦めた人にもチャンスがあります。永井さんも話していた通り、「職業」「仕事」として捉えすぎると、一歩を踏み出すのに怖くなってしまうかもしれません。数ある音楽活動の中の一環と捉えてみると気持ちが軽くなりませんか?
まずは第一歩を踏むところから。「やってみたい!でもまだ勇気が…」と思った人はライバー事務所で話を聞いてみるのも一つの手段。「すぐやってみよう!」という行動力がある永井さんみたいな方も、事務所に所属すると機材の用意とかも事務所がサポートしてくれますし、他にもライバー事務所に所属するメリットはたくさんあります。
もちろんライバー事務所も様々なので注意は必要ですが、DAGには永井さんを始めとした頼れるライバーがたくさんいるようなので、相談先の一選択肢としてぜひチェックしてみてください。
引用元:ライバー事務所DAG公式サイト
(https://www.youtube.com/watch?v=C9pGeRDlT-4)
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